中学生になると塾や通信教育などで一気に跳ね上がる学費。
特に受験期になると教材費などがかさみ、家計が圧迫される家庭も多いです。

いくら子供の将来のためとはいえ、できるだけ安く抑えたいですよね。

そこで今回は中学生の通信教育の費用を比較!
さらに賢い通信教育の選び方も伝授!

具体的な内容は下記になります。

もっとも安いのはどこ?低料金の通信教育8選

評判の良い通信教育8つをピックアップし、その中でもっとも安いところはどこなのか、調査しました!

ただ料金体系などが通信教育によって変わります。
条件を合わせるために下記の基準で受講料を算出しています。


        

  • 中1〜中3の価格
  • 学科5科目または9科目の合計
  • コースは基礎レベル
  • 月額料金

では早速、受講料順におすすめの通信教育を発表していきます!

講座名 受講料(月額) 特徴
がんばる舎 ¥800 問題のみのプリント形式
スタディサプリ ¥980 映像授業&テキスト
学研ゼミ ¥1,000 タブレット学習&ドリル
デキタス ¥4,000 タブレット学習が中心
ポピー ¥4,600〜¥4,900 テキストのみ
進研ゼミ ¥5,600〜¥6,660 テキスト&タブレット学習
スマイルゼミ ¥5,980〜¥10,800 タブレット学習が中心
Z会 ¥10,880〜¥14,960 テキスト&タブレット学習

もっとも安いのはがんばる舎

がんばる舎
一番安いのはがんばる舎という結果になりました。

圧倒的に安価ですが、配布される教材はテキストというよりプリントのようになっています。
カラフルなイラストを使った解説などもありません。

テスト形式でできるため、黙々と自分で勉強を進めていける生徒であれば力が付きます。

ですが、あまり勉強慣れしていない場合には続きにくい通信教育です。


最近話題のスタディサプリ!980円で受講し放題

スタディサプリ
リクルートグループが提供する話題のスタディサプリ。
授業動画での学習が中心で、それに合わせた書き込み式の演習問題を解いていくことで学習していきます。

授業を行うのは有名な予備校講師ばかり。
個性的かつ工夫を凝らした授業で飽きずに続けることができます。

また定期試験対策や高校受験対策など様々な講座がありますが、月額980円で受講可能。
とにかく安く、さらに充実した学習ができます。


月額1000円でオンライン学習とドリルができる「学研ゼミ」

学研ゼミ中学コース
学研が提供する通信教育「学研ゼミ」。
ドリルとオンライン学習を両立しながら学習を進めていきます。

オンライン学習では問題の解説動画や学習状況の記録を付けることができ、計画的に学習を進められます。
「わかりやすい」「続けやすい」と中学生から人気となっています。

教科書に対応しているため、定期試験対策にも有効。
基礎的な学習だけでなく、応用力も付きます。

オンラインとドリルの教材提供で月額1000円はかなりお得です。

既にサービスの提供が終了

※2019/04/18追記
残念ながら、学研ゼミのサービス提供は2019年3月20日で終了となってしまいました。

わかりやすい映像授業が人気のデキタス

デキタス
学研ゼミに比べて、値段がかなり上がってしまいますが、デキタスも最近人気の通信教育。

スマホやタブレット、パソコンで気軽に見られる映像学習を中心に進めていきます。
イラストやアニメーションを組み合わせてわかりやすく解説してくれます。

youtubeではサンプル動画も配信されています。
興味のある方はぜひ一度視聴してみてください。


教材以外のサポートが充実!中学ポピー

ポピー
ポピーは定期試験対策におすすめの通信教育です。

基本的には教材を自分で進めていくスタイルです。
わからないところがあればメールで専門講師が回答してくれる「学習相談サービス」も人気の理由。
単なる教材の配布だけでなく、オンライン上で直接解説してくれます。

また動画での授業もあるなど、オンライン学習にも力を入れ始めているのも特徴。

月額会費は少し上がりますが、近しいサービスを提供する通信教育の中ではかなり低料金。

「内申点をちょっとでも上げたい!」
「推薦で高校入試を乗り切りたい」
という方におすすめです。


バランスよく学習できる進研ゼミ

進研ゼミ中学講座
基礎と応用のどちらもバランス良く学べるのが進研ゼミの中学講座です。

定期試験対策から中堅や難関高校の受験対策までコースが分かれており、幅広く学習のサポートをしてくれます。

また従来のテキストのみで学習するオリジナルとテキストとタブレットを駆使して相乗効果を狙うハイブリッドスタイルの二つから学習方法を選べます。

生徒の学びやすさを追求しており、家庭学習の習慣も付きます。
コストは少し高くなります。
しかしその分、学習スケジュールなどを個別に提案してくれる担任制赤ペンコーチなどサポートも充実。

年間で20万以上かかる塾に比べるとかなり安く勉強を進めていけます。


タブレット学習が強みのスマイルゼミ

スマイルゼミ中学コース
タブレット学習に力を入れているのがスマイルゼミです。
効率的に学力をあげる学習プランをオーダーメイドできるのもスマイルゼミの特徴。

5科目だけでなく実技科目の試験の対策も行ってくれます。

全て合わせて5,980円なので、1科目あたり660円と非常に安いです。
基礎的な内容がほとんどですが特進コースもあるので、臨機応変に対応してくれます。


難関高校の受験に強いZ会

Z会中学
集団予備校としても有名なZ会の中学講座。
難関高校の受験に強く、ハイレベルで良質な問題を提供してくれます。

志望校の傾向によって対策ができるプランを提案してくれるのも魅力。
またiPadによるタブレット学習も取り入れており、スキマ時間の学習も可能。

1科目あたり2,176円からと少し高額ですが、どこよりも実績が豊富です。
難関私立・公立高校を受験する場合は、Z会一択ですね。


費用よりも目的によって選ぼう

評判の良い通信教育の中でもっとも安かったのは、がんばる舎でした。

しかし安いというだけで通信教育を決めるのはナンセンス。
だからといって、単に高い受講料のところの方が良いのかというとそういうわけでもありません。

もっとも学習能力が上がりやすい通信教育の選び方は、目的をはっきりさせること。

高校受験のためなのか、定期試験での成績を上げたいのか、あるいは自宅学習の習慣を付けたいのか。
始める時期などによっても、最適な通信教育は変わってきます。

難関でなければ高校受験は基礎レベルの教材でも問題ない!

難関高校の合格を狙うのでなければ、基礎レベルの教材でも全く問題ありません。

もちろん応用問題に取り組む必要はあります。
ただ基礎をしっかり叩き込んでおけば、応用問題というのはそこまで難しくないんです。

ただ難関の私立高校などを目指す場合には、独特のクセのある問題が出題されることも。
こうした対策はまた別に行わなければならないため、Z会などの実績のある通信教育を選ぶことをおすすめします。

中学生の通信教育、コスパで考えるならこの2つ!

コスパが高い通信教育は下記2つです。

  • スタディサプリ
  • 進研ゼミ

この二つは、今回ご紹介した通信教育の中でも利用者の口コミが高いです。

スタディサプリは月額980円と非常に安く、さらに有名講師による授業動画が見放題。
文字やイラストではなく映像学習となるため、効率的に学習を進めていくことができます。
さらに演習問題で確認していくことで、確実にレベルが上がっていくのです。

また進研ゼミは誰もが知っている通信教育。
少し値段は張ります。
さらに6ヶ月以上の受講で14,800円のタブレットがなんと0円でもらうことができます。

またレベルの切り替えも可能。
もし成績が上がっていくようなら、難関高校の合格実績も豊富な特進コースに変更するなど対応してもらえます。

どちらも基礎レベルから着実に実力を付けていくことができ、かつ自分のペースで学習を進めていくことができます。
自主性と計画性のどちらも養うことができ、かつ料金以上のサービスが受けられます。

どちらも無料体験ができます。
公式サイトで詳しく記載されているので、一度チェックしてみてください。

まとめ

学費は確かに安い方が良いですよね。
しかしいくら安くても成績が伸びないのでは意味がありません。

それぞれの通信教育の特徴を捉えて、どれが一番本人に合うのか検討してから決めるようにしましょう。

また当サイトがおすすめするコスパの良い通信教育は下記の二つ。

  • スタディサプリ
  • 進研ゼミ

それぞれテキストの内容を公開していたり、授業動画を無料体験コースなども用意されています。
そのほかにも興味のある通信教育があれば、公式サイトをチェックしてみてくださいね!



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